ホテル前に広がるオホーツク人の歴史と浪漫常呂遺跡の森。
ホテル前の自然公園は縄文・続縄文・擦文文化の遺跡が密集しています。
発見されている竪穴式住居跡の数は世界一ともいわれています。
ところ遺跡の森はこれらの一部を復元し時代毎に散策路で結んでいます。
史跡見学はもとより、森林浴やバードウォッチングも愉しめる浪漫あふれる散策コースです。

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それははるか昔。7世紀から9世紀の頃。アムール川下流域から流氷に乗って、このオホーツクへとたどり着いた民がいました。この民族は「オホーツク人」と呼ばれ、彼らが築いた「オホーツク文化」は未だ謎を残していますが、一方で多くのことも解明されてきました。東京大学の熊木俊朗准教授は、「ところ遺跡」を発掘・研究し「オホーツク人」の素顔を探求し続けている人です。 |
流氷が消えた春のオホーツク海は、豊饒をたっぷりと抱き、今日も静かに凪いでいます。「サロマ湖鶴雅リゾート」の前の道を渡り、坂道を少し登って行くと見えてくる赤い屋根。ここが、「東京大学大学院人文社会系研究科 附属北海文化研究 常呂実習施設」。熊木准教授が11年間を過ごしてきた研究の場です。同大学は50年に渡り、「ところ遺跡」を拠点に「北海道先住民」を研究してきました。 |
マ崇拝は、のちに出現するアイヌ社会の「クマ送り」儀礼に似ていますよね?」。熊木准教授は遺跡のこととなると、とたんに言葉が踊り出します。 |
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