北海道の醍醐味といえば、広大な大地に大きく流れゆく風景。 誰だってカメラを向けて切りとりたくなってしまう、ため息の出るような風景が、いくつも溢れています。 カメラ初心者でも大丈夫。気軽にこんなにも壮大な写真が撮れちゃいます!
オホーツク海を臨む大自然が息づく風景に、きっと心を奪われます。
女満別空港からお車で約1時間!意外と快適に行けちゃいます♪
旭川空港からお車で約2時間50分
新千歳空港からお車で約4時間30分
特別な地形が育む大自然の宝庫 | 大自然にゆったりと沈む赤い夕日 |
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![]() 西に延びた長い砂州がオホーツク海とサロマ湖を仕切り、 冷たい海水と北海道の大地を流れ北淡水がまじりあう 珍しい地形。そこには約300種類もの花々、 60種以上の野鳥が飛び交います。 牡蠣や帆立もおいしく育ちます。 |
![]() サロマ湖の夕日の色は、燃えるような赤。 空と水面が赤く染まる様に、言葉では表せないほどの感動を体感いただけます。365日、毎日違う表情を見せる夕日は、 この瞬間だけのもの。 特別な時間を、写真に残してみませんか? |
カメラ越しの風景に見とれ、慌ててシャッターを切る。
そんな心奪われる風景がサロマ湖周辺にはたくさんあります。
季節ごとに表情を変える大自然は、写真を通して人の心に届きます。
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キムアネップ岬 | 展望台 |
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絶景ポイントとして知られるキムアネップ岬。 原生植物と海のコラボレーションを1枚の写真に収めて。 |
サロマ湖を一望できる唯一の場所。 大きな湖とその先のオホーツク海を見渡せる一枚を! |
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一本の木 | 緑のトンネル |
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小高い丘陵に凛と立つ、イタヤカエデの木。 樹齢200年の木のぬくもりと、 オホーツク海の雄大な風景が堪能できます。 |
まるでジブリ映画の世界に迷い込んだかのような、 緑のトンネル。木漏れ日が創り出す幻想的な世界を カメラで切りとりたくなるはず。 |
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ワッカ原生花園 | 常呂遺跡 |
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300種類以上の花々が咲き誇る海岸草原。 風に揺れる花を近くでも、少し遠めに 海を入れて撮影してもばっちり決まります。 |
縄文時代を始めとする遺跡が密集した自然公園。 史跡と森林浴、バードウォッチングをカメラ片手に 楽しんでみては。 |
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ホテル敷地内から絶景を楽しめる贅沢 目の前に広がるサロマ湖。ホテルの敷地を出ることなく、雄大な夕日や、大空を舞う60種類以上の野鳥に出会える、そんな贅沢な空間をご用意しています。 刻一刻と表情を変えながら沈んでいく夕日の、 すべての瞬間をカメラで捉えることができます。 |
お部屋の中でもカメラが手放せない?サロマ湖畔にたたずむホテルだからこそかなう、お部屋からの眺望。 沈む夕日はもちろん、一日で移り変わるサロマ湖の風景を、お部屋からも楽しむことができます。 公式サイト「お部屋」ページへ |
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吹き抜けの開放的なレストランの中央にはオープンキッチンが。こちらから出来立ての「ホタテの浜焼き」を ご提供しています。サロマ湖の名産やオホーツク海の魚介、北海道の大自然が育んだ美食の数々をビュッフェで心行くまで堪能! 公式サイト「お食事」ページへ |
旅の醍醐味である温泉は、2つの大浴場で
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撮った写真はすぐにFacebookやInstagramで
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15:00 チェックイン |
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荷物を置いたら、ウェルカムドリンクで一息。 お部屋からも美しい夕日が撮影できます。 公式サイト「夕日情報」ページへ |
18:00 夕食 |
サロマ湖とオホーツク海が育んだ海の幸をいただきます! オープンキッチンのシェフの手仕事もパチリ。公式サイト「お食事」ページへ |
20:00 温泉へ |
和風大浴場へ!庭園を眺めながら入る露天風呂は最高。公式サイト「温泉」ページへ |
21:00 フットマッサージ |
一日移動で疲れてしまった足をマッサージ。 痛さが心地よく、思わずうとうと。公式サイト「エステ」ページへ |
22:00 撮影した写真をSNSにアップ。 |
あまりの美しい風景に友だちからの 「いいね!」がたくさん! スマホとカメラで今日撮った写真を振り返りつつ、 女子トークに花が咲きます。 |
7:00 朝日を浴びながら温泉に |
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北欧風大浴場へ。 雄大なサロマ湖を眺めながら、ゆったりと流れる時間を。 |
8:00 朝食 |
バイキング形式の朝食にわくわく。大きな窓から差し込む 自然光で旅の朝食を撮影!すぐにSNSにアップしよう! |
10:00 ワッカ原生花園 |
色とりどりの花が咲き誇る風景は圧巻。 この感動を忘れないように、カメラで切りとろう。 |
12:00 そば処「はまほろ」でランチ |
観光客にはあまり知られていない、 地元の方々に愛されるお蕎麦屋。 すべての作業を自社で行う こだわりのキタワセ蕎麦でランチを。 そば処「はまほろ」 |
14:00 緑のトンネルを抜けてキムアネップ岬へ |
途中で何度も車を降りて撮影。 都会では見かけない野鳥にも出会えます。 |